ED克服編

この前メル友として、出会った男性はEDについて悩んでいました。。。

最初EDっていう人は、そもそもそういう精力とかがないのではないかと私は思っていたのですが、実は違うんです。

やりたい。したい。っていう気持ちは、もんもんと抱えているそうなのですが、実際その行為になるとできなくなってしまう状態です。

それはそれで、つらいですよね。いつまでもそのもんもんとした気持ちを抱えながら生活しているのですから。

そんな男性もメールを通して、私に心を開いてくれたみたいで、初めてお会いしましたがこんなお話までしてくれました。

今回は私のメル友カウンセリングの一例、「ED克服編」をお届けします。

EDの方がメル友から始めた理由

メールからスタート

EDになってから、彼は人間不信に彼は陥ってしまったそうです。

それで実際職場や家族などもあまり信用できず、ただ誰かとお話をしたいと思っていたそうで、そんな時に、電車の広告でとあるメル友募集掲示板を見つけたのがきっかけでメル友探しを始め、様々な方とのやりとりが始まりました。

そこで何度か様々な人とやり取りをしてみたそうなのですが、実際はあまり長くつづかないで、二回くらいの返信で終わってしまっていたようです。

ただ私の経歴で心理カウンセラーをやっていることをプロフィールに載せていたのをみてくれ、この人だったら気持ちを分かってくれるのではないかと思い、私にメッセージをくれ、やっと長く連絡ができる人ができたんだよ。と彼はうれしそうに語ってくれました。

そして彼は、EDを克服したそう。

なぜメル友ができることで、彼はEDを克服できたのか?

ED克服

彼は、まだ年齢としては34歳。

血管の年齢や健康上の問題では、EDになるはずはない年齢です。

そう、彼は心因性EDだったのです。

心因性EDの原因となるのは、

  • 過去のトラウマ
  • 仕事上のストレス
  • 夫婦・パートナー間の問題
  • うつ病

などがあげられ、だれにでも、いつでもなる可能性がこの「心因性ED」といえます。

参考:EDのお薬

EDと聞くと、皆さんが想像するのは加齢によってたたなくなることだと思いますが、現代の中で、多くなっているのが、この心因性EDなんです。

実はカウンセリングをしているなかでも、様々な男性、そして年齢問わずこの相談は多く来ます。

一番多くある問題は、やはり仕事上のトラブルやミスが原因で、ストレスを感じやすくなってしまい、すべてが億劫になる。

そしてそれが自分の性生活までも影響してしまうという症状です。

人の体は、一つのことがつながっていないようで、すごくつながっているのが本当に不思議ですね。

EDの彼がその後どうなったか?

 

さて、EDだった彼とのメル友時代も終わりを告げました。

最初はメールから、そして途中からは直接会うようになったのですが、もう彼はいません。EDも克服をして、自分の家族のもとへ帰っていったのです。

心因性EDの場合は、一回その悩みが取り除かれていくと、それが成功体験へと変わっていきます。一度成功体験を積むと、人は変わります。

彼は私で成功をおさめて、本来愛を注ぐべき人へ、愛を注ぐべく帰っていったのです。

私は自分のカウンセリングルームで、カウンセリングをしていますが、こういった違う場所でのカウンセリングは本当に大好きです。

どうしてもカウンセリングをしよう!と心に構えてきた場合は、心と心の間に壁が生じてしまいます。

いくらリラックスをして、くつろいでいたとしても、それはなかなか取り除くことはできないのです。

それがメル友という軽い立場から始めていくと、人は素直に話してくれるのです。

これが本当のカウンセリングになっていくのではないのかなと私は思っています。

さあ今日はどんな人と、メル友になろう。